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2012
09
15

3年目のエピローグ(その3)

【イベント紹介 9/10~23 長崎】 口之津開港450年記念
 
 
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弟と一緒に帰ったので、家族5人全員数十年ぶりに揃った。
 
 
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今までの時が無かったように・・・
 
何十年か前の親二人子三人の日常と気分が、家の中に直ぐに戻ってきた。
 
 
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しかし、一歩外に出てみたら、周りには空家が増えており、野良猫の姿が目立った。
 
 
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どの子も痩せていた。
 
 
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せっかく家族全員揃ったのだからと、雲仙の山中の温泉宿に泊まった。
 
景色を見ようと窓を開けたら猫があいさつに来た。
 
どうやら、各客室に客人が入るたびに、餌くれないかなと回っているみたいだった。
 
 
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夕食に出た魚を少し、浴衣の袖の中に隠し持って部屋に戻り窓の外に投げたら直ぐやってきた。

 
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帰りの車中、道路に仔猫が飛び出してきた、急ブレーキを掛け停車したら、側構に逃げ帰った。
 
しばし眺める私に、後部座席の母が「あんたは、いつも連れ帰ろうと思うと・・」と呟いた。
 
 
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人は、無関心なものは、目に入らない。
 
野良猫に関心が無ければ存在自体に気が付かない。
 
野良猫の厳しい現実を知っていれば、そこらじゅうで起きている不幸が常に目に入る事となる。
 
穏やかな風景を楽しみつつ、家族一緒の幸せを感じつつ・・・

心の一部は、余り晴れない旅行となった。
  
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Comment

[876]

興味なければ何も目に入らない、
その通りですね。
私も猫だけはどこでも、目で追ってしまいます。
骨折で1か月入院した時、病院周りにいた猫が目にとまり、自分の給食を(味付けなしの魚)こっそり、与えていました。
退院後はその子の事が気がかりになりましたが、でも仕方ない、あれはボーナスだったと思って、と祈りました。
猫は人間への依存性の高い動物ですよね。
とっくに野生味は半減しているし…
やはり、ほっとけないのでした。
猫って素晴らしい!と皆が思ってくれたらいいのですが。

[878]

正直、目に入らなければどれだけいいだろうって思ったことは何度もありました。
ドライブインでの野良さんたち、竹輪を買い求めて千切ってあげて帰ったら家の鍵ごとあげたこと。
母の入院中、病院へ急ぐ前に家の子にご飯、外さんにご飯とミルク。。。何してるんだと思いつつ素早く動く手足。
ウォーキング中、野良さんと出会って明日はコース変更と思いつつ翌日はカリカリ持参で歩いたり。。。
家のベランダが、すっかりブルーテントになったこと。。。
今は、老々介護の身なので自由時間が少ないですがこんなおばさんも居なければって、何処に行っても会うんですよね。
おばさんも、みどりのデミオを見たら~「あっ・・・」の一人です(笑)

[879]

よくわかります。
いつまでも「あの子、どうしたかな?」と気になります。
何年経っても。
もう居ないはずであっても。

[881]

にゃぱさん、優しい!

そう、無関心なものって、視野に入ってこないですよね。

野良にゃんが増えているのは、どこでも、なのかな。

何だか、気になります。
 

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